「Knowing-Doing Gap」をキーワードに、「知っている」から「出来る」へ。
チェンジでは講師パートナーの方々がベストパフォーマンスを発揮できるよう、模擬講義を通してスキル&マインド強化を支援します。
【講師パートナーに期待すること】
①人材育成の意義を理解し、真摯に受講者に向き合える。また関係者と円滑なコミュニケーションを取ることができる。
②ICT業界のことはもちろん、社会動向やビジネス事例・体験談をからめた講義で、リアルな現場イメージを持って受講者の理解を促すことができる。
③一方通行な“授業”ではなく、適度な投げかけ・質疑応答・ミニワークを行い、内省・気づきを促すことができる。
【具体的なアクション】
①自発的に予習を行う
受講者の人数が多い場合は複数クラスに分かれます。受講者の方がどこのクラスで受講しても、同等の講義品質が得られるよう保障しております。「Knowing-Doing Gap」の仕掛け、落としどころが綿密に設計されておりますので、必ず予習、理解した上で登壇してください。
②自分なりのアレンジを加えた講義内容
単に暗記してマニュアル通りに喋るのではなく、最近の社会動向やビジネス事例、体験談を挟みながらリアルな現場イメージに置き換え、かみ砕いて講義をしてください。
③インタラクティブな進行・コミュニケーション
一方通行にしゃべり続けるのではなく、講師と受講者の双方向のコミュニケーションがある講義をしてください。
具体例として、挙手、質疑応答、チャット、時間が余ればミニゲームやミニBOSを行う講師がいます。
応募(書類提出)
面談・模擬講義
合否通知
契約
求める講師像 |
・IT業界、ネットワーク業界を中心に、現場で必要なビジネススキル研修/マインド研修を実施しております。 |
---|---|
講師要件 |
以下のスキル・ご経験をお持ちの方 |