
DX/AI時代の育成効果を可視化する
2026年度新入社員研修
AIネイティブ新入社員育成プログラム
新入社員研修の特徴オンライン研修も対応
01
成長の可視化(データ化による現状把握)
02
事前学習による気づき(成長するマインドを醸成)
03
アウトプット中心の研修(学習と経験の反復学習によるスキル定着率の向上)
04
配属後のOJT支援と連携(具体的な育成設計)

2026年入社の新入社員は、新型コロナ禍を経験し、
学生時代には生成AIの普及を背景に、授業や課題で自然にAIを活用してきた世代です。
だからこそ、AIの可能性と限界を理解し、
人間にしか果たせない役割を見極めることが求められています。
――DX時代を生き抜く力を新入社員に。
チェンジは、生産性革新を支えるために、
「Change People, Change Business, Change Japan」というミッションを掲げ、
企業と社会の持続的な成長を目指し、人材育成に真摯に取り組んでいます。
現場配属後、
自ら積極的に業務に関わっておらず、
なかなか活躍できていない…
研修期間中に学習した内容を
現場業務において
活かしきれていない…
社会は変化しているけれども、
カリキュラムはこのままで
いいのかな…
AIテクノロジーを使った
学習体験ができないかな…
チェンジの新入社員研修なら
AI技術を活かした反復学習と即時フィードバックで、一人ひとりの成長を促進。
DX時代に最適化した新しい教育体験を創り出します。
AIが身近な環境で育った新入社員には、従来型の育成方法だけでは十分に対応できません。
今求められているのは、AIを起点に業務を進める「AIネイティブな働き方」と、
AIでは代替できない人間ならではの判断力・コミュニケーション力の両立です。
チェンジでは、「知識理解 → 実践 → 振り返り」という学習サイクルをベースに、
業務目的をスピーディーに達成し、少ない労力で高い成果を生み出す実践力の習得を重視。
生成AIを活用した反復練習や個別フィードバックにより、DX時代に最適化された学びを提供します。
診断



01 成長の可視化
社会人基礎力の診断
自らの可能性や能力を、具体的行動に基づく客観診断によりデータ化(可視化)することで、自身の「今」を正しく自覚することができます。
eラーニング



02 事前学習による気づき
eラーニングで事前学習&反復学習
気づきに基づいて、事前学習に取り組むことで、社会人になるためのマインドセットを行うともに、育成ギャップの解消にもつながります。
研修



03 アウトプット中心の研修
アウトプット&実践中心の研修設計
業務成果を創出する模擬体験としてのアウトプット活動を中心に経験を重ねることで、配属先でも自身の業務経験を糧に成長していく学ぶ力・行動力を養います。
診断



04 成長の可視化
再診断で成長度合いを把握
定期的データ化(可視化)による振り返りで、質の高いフィードバックと自身での内省の機会を得ることができ、レベルアップにつながります。
現場配属(OJT)
育成/評価

05 配属後のOJT支援と連携
実践力を発揮&適切な育成/評価
気づきを行動につなげ、それを成果へと結びつける習慣形成までをOJTで伴走。入社1年目の段階的な成長を、一過性で終わらせず継続的に支援します。
01
中長期の
育成設計
02
詳細な学習
プログラム設計
03
現場力を向上させる
研修プログラム
04
高い能力をもった
講師からのフィードバック
\ 簡単10秒 /
\ 簡単10秒 /
IT・通信業界
社会人になるとコスト意識が大切だと強く感じました。学生時代の意識のまま業務をしていたら、周囲にご迷惑をかけていたかもしれません。4技能を学び、基礎を身につけられたことは、とても良い学びになりました。(ビジネスコミュニケーション研修)
IT・サービス業界
実際の業務につながる内容で、どのワークもとても新鮮でした。構造化や情報の性質判断、論理的な掘り下げなどを通して、これまで気づかなかった課題を確認でき、学びの多い時間になりました。(論理的な仕事の進め方(研修))
金融・コンサル業界
グループワーク後の共有の時間で、他の方の意見を知ることができ、学びがより深まりました。質問の時間も設けられており、疑問や不安をその場で解消できたのが良かったです。(ビジネススキル研修)
IT・サービス業界
チーム演習を通じてV字モデルを体感し、チームで働く上で大切なポイントや自分の役割を学べました。非常に有意義な研修でした。(システム構築模擬演習)
製造業界
顧客や上司、先輩など、さまざまなステークホルダーの視点で考えることの大切さを学びました。今後の業務でも、この意識を持って取り組んでいきたいと思います。(チームで仕事をするということ)
食品業界
「社会人として」の視点が一貫していて、どのミッションも実務につながる内容だと感じながら取り組めました。特に、お客様のニーズに寄り添うヒアリングスキルは、すぐに現場で活かせると思います。(ビジネスマインド研修)
IT・サービス業界
模擬ながらも、会議の進め方や名刺交換など、社会人としてのビジネスマナーを実践形式で学ぶことができました。課題意識を持って取り組む中で、研修初日から自分の成長を感じられました。(ビジネススキル実践研修)
IT・通信業界
学生の頃に書いていた文書作成とは異なり、相手の立場を考えて書くことの重要性を学びました。自分主体ではなく、相手に伝わる文書を意識する大切さを実感し、今後の業務でも意識していきたいと思います。(ドキュメンテーション研修)
IT・サービス業界
二回のワークを通じて、「学ぶ力の向上」を実感しました。二回目は一回目の経験を踏まえて取り組めたため、より意識的に臨むことができ、経験と知識を結びつけて考える重要性を学びました。(学ぶ力向上研修)
IT・サービス業界
ヒアリングではズレが生じたり、相手のニーズを誤解することもあると学びました。配属前にこうした気づきを得られたことは、とても良い経験になりました。(ビジネススタンス研修)