サービス紹介

OJT One

多くの企業が育成手法の主軸としている「OJT」では、つい現場任せにしてしまったり、育成の成否にバラつきが生まれたりと様々な課題が見受けられます。配属先のトレーナーや上司の力量によってはOJTの成否が左右されてしまうことも少なくありません。
「OJT One」は、うまくいくOJTのエッセンスをツール上で再現し、大々的な施策が行えなくても最適な人材育成ができるよう当社で開発した、OJTに特化した育成計画ツールです。
導入に際して、既存のHRシステムや人事マスターとの連携は必要ございません。指導役となるユーザーのメールアドレスを登録すれば、すぐに利用可能です。


＜OJT Oneの導入で、実現できること＞
①ツールをきっかけに、育成について「話す」関係性・距離感を構築できる
②簡潔な導入と利用方法で「今」必要な育成計画が職場全体で共有・確認できる
③利用履歴もノウハウとして活用でき、継続的な育成施策の向上が見込める

実現可能なソリューション

育成計画（Plan）を建てていない、または建て方が良くないがゆえに現状の把握（Check）と軌道修正（Action）がままならず、結果として育成の成否を判断することができない。
「目標」または身につけさせたい「スキル」や「マインド」の羅列ではなく、「経験すべき業務」で計画を立案します。
それにより各計画に対して順調か（経験できているか）の判断が容易であり、育成の経過がわかりやすく認識できるようになります。
指導役をマンツーマンでアサインしているがゆえに、周囲のメンバーの関与が希薄になりがち。その結果指導役ばかりに負担がかかり、新入社員が放置されてしまうことも。
指導役だけが育成を進めるのではなく、指導役が周りのメンバーを巻き込んでいくための仕掛けや機能を備えています。育成の情報が周りからも可視化されているため、育成状況の把握に役立ちます。
人事が現場のOJTの状況を把握するための術がなく、危険な兆候を察知できないため、気づけば手遅れの状態に。
管理画面から育成状況がリアルタイムでモニタリング可能。状況を測るうえで注意するべき観点がグラフで可視化されているため、危険な兆候のあるペアに絞ってアクションをすることができます。

サービス詳細

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多くの企業が育成手法の主軸としている「OJT」では、つい現場任せにしてしまったり、育成の成否にバラつきが生まれたりと様々な課題が見受けられます。配属先のトレーナーや上司の力量によってはOJTの成否が左右されてしまうことも少なくありません。 「OJT One」は、うまくいくOJTのエッセンスをツール上で再現し、大々的な施策が行えなくても最適な人材育成ができるよう当社で開発した、OJTに特化した育成計画ツールです。

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