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SDGs アウトサイドインアプローチ研修 SDGs アウトサイドインアプローチ研修

コロナ禍による【繋がりの希薄化】に心配を感じていませんか?

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、直接交流出来る場を設けることは断念せざるを得ない状況の中、内定者に対し入社前の不安を少しでも解消してもらう事にご苦労されているのではないでしょうか

同様に、入社してから数ケ月、一度もオフィスに出社したことがない新人社員も多く、従来と比べると、コミュニケーションの機会が極端に減って縦の繋がり(レポートライン)と横の繋がり(同期)が希薄化していることに危機感を感じている方も多くいらっしゃることと思います

国連でSDGsが発表されて以降、我が国でも「持続可能な」という言葉が企業や組織団体等で使われ始めました。さらには、ESG投資の潮流を受け、企業にもSDGsの取組みを求めるようになり、各社での取組み推進、若手社員への啓発など、苦労されているのではないでしょうか

【自ら気づき、考えられる社員】に育てられれば…

ここでいう【自ら気づき・考えられる社員】とは「仕事に対するモチベーションを高く持ち続けることができる社員」のことで、指示待ちの社員ではありません

  • 指示を聞くと、次のアクションから逆算して考えることができる
  • アウトプットに合わせた「深さ」と「速さ」で情報収集ができる
  • 誰が読み手で、何を促すべきかを意識して、文書作成してくれる
  • 聞き手が理解するまでの時間を節約する話し方ができる
  • 相手の立場や取り巻く環境などを自分事として考えることができる

このような【自ら気づき・考えられる】新入社員・若手社員がいれば、上司・先輩や同期との関係性も深まって仕事がしやすくなるとともに、組織全体の生産性も向上するのではないでしょうか

御社でも【持続可能な】新入社員・若手社員を必要としていませんか

楽しみながら 疑似体験を通じて”絆”を創出

ビジネスの面白みを体感できる

メンバーの力を合わせてグループワークに取り組みます。またグループ間のやり取りを通じて「ゲームの勝敗」をはっきりとさせることにより、ビジネスの面白みを体感してもらいます

振り返りは、共同作業に取り組むことの難しさを感じながらも、いかに相手を気遣い、目的を達成させられたかという観点で行い、それぞれの気付きを深めます

【コース概要】

  • オンライン研修においてゲーミフィケーションを用いることで、受講者同士が楽しみながら研修への意欲向上を図ります
  • ゲームの要素を利用することで、マーケティングや組織作りの必要性を学びます
  • 事業創出を疑似体験することで、自ら「考える力」を体得します

【学習のゴール】

  1. 受講者間のチームビルディング(関係性の構築)
  2. 疑似体験の場を通じて、知識習得の必要性に気づき、セルフアセスメントを行うことで自分なりに意識すべきポイントを理解し、学びを実践に繋げることができるようになる
  3. アセスメントを共有ことで、チームとしての在り方・それぞれの特性を活かした役割を理解し、配属後も組織として業務遂行することができるようになる

研修の流れ【時間割】

オンラインによるビジネス創出の疑似体験

  • リモート環境下でも即導入可能なオンライン形式です。
  • ゲーミフィケーションを用いることで、受講者同士が楽しみながら関係性を深めるとともに、研修への意欲向上を図ります。
  • マーケティングや組織作りの必要性を学ぶこともできる設計に仕立てています。
  • 「社会課題の解決を起点にしたビジネス創出」を疑似体験することで、知識習得の必要性に気づき、自分なりに意識すべきポイントを理解し、自ら「考える力」を体得します

受講者アンケート
(弊社実施の無記名アンケートより抜粋)

失敗経験を活かし、成果に繋げる

  • 活動を成果に結びつけるためには、事前の情報収集やメンバーと協力し役割分担することの必要性を感じました
  • 考えなく行動するとすぐに「-(マイナス)」になり、その失敗経験を活かし次に成果を上げることができたことから、経験の大切さをゲームを通じて感じることができました
  • 事業創出ばかり考えて、事業展開を考えないと収益につながらず、目先の事ばかりでなく、先までよく考えることが重要だと気付きました。 オンラインツールを使いこなすためのITスキルの必要性を感じました

※記載した内容は、あくまで受講者独自のコメント/意見であり効果を保証するものではありません。

社会課題の解決を起点にしたビジネス創出

これまでのビジネスアプローチでは

  • 企業が自社の製品・サービスの強みを生かしてマーケットを開拓する「プロダクト・アウト」
  • 市場のニーズに合わせて製品・サービスを開発する「マーケット・イン」

が主流でした。「アウトサイド・イン」は、この「マーケット・イン」のベクトルを伸ばすことにより、顧客のすぐ後ろにある「社会のニーズ」に応えようとするもので、「社会課題の解決を起点にしたビジネス創出」を意味します

私に、ご相談ください。

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水原 郷子

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