
「イノベーションせよ」と言われても難しくありませんか?
- 会社の方針で「イノベーション」「変革」などのキーワードがあがっているものの、どうすればイノベーションが起こせるのかよく分からない
- もっとクリエイティブに考えて、と言われても、今までそんな考えを持ったことがない
- そもそも「デザインシンキング」が何かも分からない
社員の方からそんな声はありませんか
デザインシンキングを扱えるようになりたい!
デザインシンキングとは、「ユーザー基点の思考法」です。
よりお客様に喜んでもらえるサービスや商品を開発できるようになりたいと思いませんか?
ロジカルシンキングのように、データや根拠を基点に考えるだけではなく、新たな思考の基点として「デザインシンキング」も組み合わせて、より良いサービスや商品を開発できるようになりたいと思いませんか?

方法さえ知れば誰にでもできる!

イノベーションのための思考術~デザインシンキング
近年「デザインシンキング」という言葉を耳にすることが多いかと思いますが、言葉だけが先行してその内容が正しく理解されていない面もあります。デザインシンキングは、「ユーザー」「お客様」を徹底的に考える思考法です。その思考法をダブルダイヤモンドフレームワークに則った演習に参加することで学んでいただきます
【コース概要】
- 新しい思考法としてデザインシンキングが求められる背景を紹介します
- 演習を通じて、デザインシンキングの手法を体感していただきます
- ケーススタディとして、自社の具体的な課題を取り上げ、解決策のプロトタイプを作ります
【学習のゴール】
- デザインシンキングがどのような思考法であるかを理解します
- デザインシンキングの手法を用いて、新商品/サービス、及び業務改善の立案ができるようにします
研修の流れ【時間割】

ダブルダイヤモンドフレームワークで学ぶ
- デザインシンキングを、「ユーザーエクスペリエンス」や「ペルソナ」といったキーワードを起点に学んでいただきます
- サービスや商品の「プロトタイプ」を作ることで、実現可能性についても追及します
- 他者からのレビューを元にクイックな修正を行うことで、アジャイルなサービス/商品開発を体感していただきます
受講者アンケート (弊社実施の無記名アンケートより抜粋)

「体感」を通して気付きを得る
デザインシンキングを一連の演習の流れの中で体感していただきます
ダイヤモンドフレームワークで(上記の演習①~⑫のステップを踏んで)演習を進めていくことにより、さらに深い気付きと学びを得ながら理解していきます
デザインシンキングを体感する!
デザインシンキングは、「ユーザー」「お客様」を徹底的に考える思考法です。この思考だけ身に付ければ、より良いサービスや商品を開発できるというわけではありません
ロジカルシンキングとデザインシンキングの両方を使いこなすことが重要
です。その点も含めて、お伝えいたします