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CHANGE UP社会人1年目、必須スキル一式がこれひとつ CHANGE UP社会人1年目、必須スキル一式がこれひとつ
社会人1年目のイメージ

新人研修で学ばせたことが、
定着しないことはありませんか?

  • 新入社員が現場で活躍できるようになるまでに、時間がかかり過ぎていると感じてはいませんか。
  • 研修を実施したものの、学んだことが定着せず、すぐに元通りになってしまっていませんか。
  • 社会人としての基礎スキルが身につくまで、現場社員がストレスに感じていませんか。
  • 何度も会場に集めて研修を実施することにコスト感を抱いていませんか。
  • 教えるべきことが多すぎて、現場で一つ一つ指摘していくことに徒労感を覚えていませんか。
  • 業務が忙しすぎて、新入社員を指導する時間を取れずにいませんか。
新人成長のイメージ

新人がもっと早くプロフェッショナルに
育ってくれたら・・・

  • 新入社員が 1 年のうちに着実にスキルを身につけ、立派にビジネスパーソンとして自立するまで成長してほしい。
  • マナーや報告・連絡・相談はもちろん、資料作成やリサーチなど実務的スキルの面でも戦力となり、1 年目から頼りにできる存在となってほしい。
  • 現場社員が多くの時間を割いて指導をしなくとも、自ら必要な学習を進め、スキルを身に付けてほしい。
  • 業務と並行して学習が進められるよう、隙間時間を有効に活用して学びを続けてほしい。

周囲を驚かすほどの成長を
アシストする

CHANGE UP社会人1年目、必須スキル一式がこれひとつ

https://www.change-jp.com/digital-contents/note/change-up-new-hire-training.html

ビジネスパーソンとして必須スキル・知識や、心構えを身に付けることができる優良コンテンツを多数そろえた学習アプリです。
ランキング表示やチャット機能など、学習意欲を高める工夫が施されています。

社会人1年目必須スキルを繰り返し学習

  • ビジネスパーソンとして必須スキル・知識や、心構えを身に付けることができる優良コンテンツが多数、1年間学び放題です。
  • 座学研修と組み合わせて反復学習させることで、高い定着率を実現します。
  • チャット機能やランキング機能など、コミュニケーションを取ることで学習意欲を継続できる設計です。

“今”の若者にあった学習環境と学習手法を実現

導入事例(1)日本ユニシス様 

https://www.change-jp.com/case-study/change-up01unisys.html

導入事例(2)インフォメーションクリエーティブ 様 

https://www.change-jp.com/case-study/change-up02infomation-creative.html

研修の流れ【時間割】

アンケートのイメージ

その他にも受講者様からの声

  • アプリで事前に学んでいたので、研修では実際に体を動かして学ぶ時間が多かったし、チームの人の行動や学びから、私自身も新たな発見や足りない部分を知ることができて良かったです。
  • いつでもどこでも学習することができるので、“今”の若者にあった学習環境と学習手法を実現することができました。
  • 反転学習として導入しましたが、事前に学んでいることを研修の場でアウトプットするので、自信と理解度には大きく寄与していたと考えます。

※記載した内容は、あくまで受講者独自のコメント/意見であり効果を保証するものではありません。

対面研修とオンライン学習を組み合わせよう

あらゆる産業において必要性を指摘されているデジタルトランスフォーメーション(DX)ですが、実質的な取り組みができていない組織が多いようです。
うまく推進できない要因の多くは「全社・全組織的な取り組みができていないため」と考えられます。
DX は従来の事業を変革するものであり、デジタル技術者だけで成り立つものではなく、現場の理解と協力が必要不可欠です。
DX 成功の成否を握る現場の方々、つまりは非IT 人材を含めた全てのビジネスパーソンにデジタルリテラシーを高めていただくことで、より多くの組織がデジタルトランスフォーメーションを現実のものとできるはずです。

誰もがスマートフォンを持ち歩きネットに接続できる今、思い立ったタイミングで学習できる環境を用意することが非常に有効であると考えています。
クラスルーム形式の対面研修では、演習による体験学習であったり、グループディスカッションであったり、気づきを多く持ち帰ることができます。しかしながら、それらの気づきを記憶に定着させるためには、同じ情報にもう一度触れる反復学習が必要不可欠です。
そうした反復学習の機会を対面研修でつくるにはコストがかかり過ぎるため、 オンライン学習というツールをうまく組み合わせることがポイントとなるでしょう。

私に、ご相談ください。

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