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インフラストラクチャーとしてのクラウド

いつでも、どこでもリアルタイムの情報を連携して利用できるクラウドは、New-ITにとってのインフラストラクチャーです。
クラウドがインフラストラクチャーとしての役割を果たすことで、モバイルやIoTを円滑に活用することができます。
クラウドは大容量のデータ保存が可能であることに加えて、データ分析・データ処理にも活用されています。

情報基盤・分析基盤としてのクラウド活用

従来、クラウドはデータの保存・連携を中心に利用されてきました。しかし、GPUクラウドコンピューティングや分散技術など、データ分析・データ処理にも幅広く活用されるようになってきています。また、クラウドサービスのAPI(Application Programming Interface)によって、各企業・各事業に応じた柔軟な活用も可能となってきています。

御社では情報基盤・分析基盤としてのクラウドを十分に活用できていますか?

クラウド活用のイメージ

アドレス帳データの一元管理

名刺交換をした後、自分のスマートフォンにお客様情報を記録し、その後のコミュニケーションに役立てる。…
一見問題の無いような作業ですが、企業内で大事なお客様情報を連携できないという事態に繋がります。
端末内にお客様情報が閉じたままでは、退職/転職と同時にパスが切れてしまうかもしれません。
従業員としては名刺を写真撮影するだけ電話帳にアップロードでき、管理者としてはアップロードされた名刺情報を一元管理できる。そのようなことができるのも、クラウドだからこそです。

容量無制限ストレージ

オンプレミスのファイルサーバを利用している場合、空き容量が少なくなるたびに、不要なファイルの削除やHDDの増設を余儀なくされます。そのような作業に勤務時間の一部を費やすのは無駄であり、誤って重要なファイルを削除してしまうリスクもあります。
しかし、容量無制限のクラウドストレージであれば、空き容量を気にする必要はありません。本来の業務に集中することができるでしょう。

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