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| <ブログ&SNS> |
研修とコンサルティングの株式会社チェンジ Presents
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『ビジネス・チュートリアル』No.54
いまさら聞けないビジネス常識を、読者の皆様だけに、こそっと
教えます。
※チュートリアル(tutorial):家庭教師・個別指導の意
<<『テクノロジー・IT系用語編』第2集>>〜ブログ&SNS?〜
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読者の皆さま
明けましておめでとうございます。
いつもご愛読ありがとうございます。株式会社チェンジ金田です。
今年も弊社ならびに『ビジ・チュ』をお引き立て下さいますよう
何卒よろしくお願いいたします。
某国の宰相曰く、2006年を漢字一文字で表すと「変化」の年だった
そうです。
まさに去年は、チェンジの年だったわけですね。
今年も、チェンジも『ビジ・チュ』も、より良く「変化」し、
「責任」を持って、お客様にサービス提供をしてまいります。
(笑い事ではなく新年の真剣な誓いです。)
★★★★★★ホームページリニューアルのお知らせ★★★★★★★
ちなみに、チェンジのホームページも新年を迎え、リニューアル
いたしました。是非、お立ち寄りください。
http://www.change-jp.com
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
さて、早速「変化」ということですが、「前置きが長い」との
ご指摘を受け、冒頭の与太話は割愛する旨、昨年の最終号で
お知らせいたしました。
その後、複数の読者の方から「与太話が楽しみだったのに。。」
「部門の朝会で話すネタの参考にしているから続けて欲しい!」
「書くのが大変だから、嘘を言っているのではないか?」などなど
継続を希望する声を頂戴いたしました。
まさに賛否両論というわけで、金田としては頭を悩ませています。
そこで、ここは民主的に多数決としたいと思います。
下記事項を記載して、このメールに返信または<info@change-jp.com>
まで送信ください。
1/20をもって皆様からのご投票を締め切り、その時点で総投票数に
関わらず、多数意見にしたがって次々回(1/22)の配信を行います。
是非皆様にもご参加いただき、貴重なご意見をお聞かせください。
【記載事項(コピー&ペーストでご利用ください)】
1.前置きを・・・継続する 廃止する
2.今後、弊社のメルマガに期待するテーマ等、ご意見ご要望
( )
さて、今週のテーマであるテクノロジー・IT系用語編の第二回は、
「ブログ&SNS」です。
新春最初の『ビジ・チュ』ということで、担当の矢橋が、
おとそ気分の皆様の脳味噌にクイズ形式で挑戦してみます。
◆◆◆ブログ&SNS?◆◆◆
読者の皆様、あけましておめでとうございます。昨年の最終回に
引き続いての登場となりますチェンジ矢橋です。
今週は、ウェブ文化を代表する「ブログ・SNS」について考えて
いきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、去る12月1日に昨年度(2006年)の「新語・流行語大賞」が
発表になりました。
http://www.jiyu.co.jp/singo/
大賞は「イナバウアー」、「品格」でしたが、それらに続き
トップテンに入ったのが、なんと「ミクシィ」です。
この「ミクシィ」もご存知の通り、本日のテーマである
「ブログ・SNS」のひとつです。
◆◆◆突然ですが、クイズです!◆◆◆
さて突然ですが、ここで「ブログ・SNS」に関するクイズです。
すでに「Web2.0」の回でも簡単に解説していますので、
『ビジ・チュ』読者の皆様であれば簡単ですよね?
*バックナンバー「Web2.0」は下記URLをご参照ください。
http://www.change-jp.com/vision/mm/mm_3-10-2.html
■第一問■文中の空欄を埋めよ!
ブログとは「(1)」の略で、SNSとは「(2)」の略である。
では続けて第二問。少しずつ難しくなります。
■第二問■下記選択肢から適切なものを選び、文中の空欄を埋めよ!
世界で最大のSNSといえば、「(3)」ですが、その登録者数は
世界で「(4)」人である。
【(3)の選択肢】
A.mixi
B.MySpace.com
C.2ちゃんねる
【(4)の選択肢】
A.800万人
B.5500万人
C.1億2500万人
それでは最後にもうひとつ。
■第三問■下記選択肢から適切なものを選べ!
ブログ・SNSを見ている人のうち、どれくらいの割合の人がその
書き込み情報に対して信頼性があると感じているのでしょうか?
A.3人に1人くらい、35パーセント!
B.2人に1人くらい、54パーセント!
C.8割くらい、80パーセント以上!
いかがでしたでしょうか?
第二問から突然難しくなりましたね。
◆◆◆それでは解答編です!◆◆◆
それぞれの答えを紹介しながら、解説します。ここまで来て、
ようやく今回、いや今年の『ビジ・チュ』が開始です。
◆◆◆第一問の解答◆◆◆
■(1)ブログとは?
「ブログ」とは「Web log(ウェブ・ログ)」の略称で、もともとは
インターネット上で備忘録などの記録やメモ(ログ)をまとめた
ウェブサイトのことを言いました。
現在ではより一般化されて、個人の日記・コラムなどが時系列に
アップロードされたホームページのことをいいます。
インターネットに関わるプログラム言語「html」などの知識が
なくても、ブラウザー上で比較的簡単にホームページが開設できる
ため、単に「簡易ホームページ」と紹介されていることもあります。
開設・更新が簡単なこと以外にも、ブログにはさらに二つの大きな
特徴があります。
それが「コメント」機能と「トラックバック」機能です。
「コメント」機能は、書かれた日記やコラムを読んだ人がコメントを
残すことができる機能です。
一方、「トラックバック」は、日記やコラムに、関連のある特定の
ホームページへのリンクを残すことができる機能です。
どちらも、ただ読んでおしまい、というわけではなくて、その
ブログに「参加」できるのが特徴といえます。
■(2)SNSとは?
SNSとは、「Social Networking Service」の略称で、インター
ネット上で人と人との繋がりの場を提供するコミュニティサイトの
ことを言います。
冒頭で紹介した「ミクシィ」は日本最大のSNS。http://mixi.jp/
会員数は2006年10月時点で520万人にのぼり、ミクシィのサイトの中
には100万以上のコミュニティ(共通の趣味・テーマ・経歴等に関する
分科会(の様なもの))が存在しています。
SNSのサイト上では、日記、フォトアルバム、掲示板、メールなど
様々な機能を利用することができます。これらのツールを使って
メンバーと仲良くなったり、新たな人間関係をつくったりすることが
できるわけです。
コミュニティのテーマはさまざまで、音楽だったり、ビジネス
だったり、また自分の好きなテーマを設定してコミュニティを
立ち上げることもできます。
SNSは基本的に会員制・登録制になっており、健全なコミュニティの
育成という観点から、会員になるためには別の会員からの招待が
必要な場合が多いのも特徴のひとつでしょう。
■ブログもSNSも「Web2.0メディア」
SNSとブログ、どちらもインターネット上での人と人のつながりの
「場」を提供している、そしてユーザーが「参加できる」という点で
共通しています。
企業や個人からの一方通行の情報発信とは違った、消費者双方向の
情報発信、いわば「口コミ」メディアです。
これは「CGM(Consumer generated media:消費者が作るメディア)」、
もしくは今までとは違ったメディアのあり方という意味で「Web2.0」
メディアと呼ばれることもあります。
*「Web2.0」に関しては冒頭と同様にバックナンバーをご覧ください。
http://www.change-jp.com/vision/mm/mm_3-10-2.html
◆◆◆第二問の解答◆◆◆
(3)世界最大のSNSは、アメリカの「B.Myspace.com」です。
全世界で1億2500万人の会員がいます。
ですから(4)の答えは「C.1億2500万人」です。
そして、この「Myspace.com」は今年11月には日本に上陸し、
ソフトバンクがベータ版ながら日本語でのサービスを開始しています。
マイスペース・ジャパン:http://jp.myspace.com/
また、韓国で3人に1人は登録しており、会員数1600万人を誇るSNS、
Cyworldも去年日本に上陸しています。数多くのSNSの台頭により、
現在日本でSNSは黎明期から成熟期に移行しつつあると言って
いいでしょう。
サイワールド:http://jp.cyworld.com/
一方で、SNSが浸透するにしたがって、さまざまな問題も
議論されるようになりました。
たとえば、「ミクシィ中毒」。
SNS内の人間関係にのめりこみすぎ、日記を書いてもコメントが
つかないと不安になる、常にサイトをチェックしていないと気になる
・・・といった現象です。
また、悪意のあるユーザーによる誹謗・中傷なども発生しています。
あまりの書き込みの多さにサイトが「炎上」し、閉鎖に追い込まれた
ものもあります。
どちらも現実の人間関係でもあり得ることではありますが、
インターネットの匿名性やネットワーキングのスピードが、より
勢いをつけているのかもしれません。
◆◆◆第三問の解答◆◆◆
オプト社とクロス・マーケティング社が共同で、日本全国の15 歳以上
の男女300 名に調査した結果によると、
「ブログは83.7%、SNSは89.4%の人がその書き込み内容に信頼性
があると思っている」とのことです。
ですから、答えは「C.8割以上!」ですね。
ブログ・SNS利用状況調査:
http://www.opt.ne.jp/pressrelease/pdf/pr_20060828_blogsnsresearch.pdf
■マーケティングツールとしてのブログ・SNS
ブログ・SNSともに読み手に相当な影響力があり、またSNSは
会員・コミュニティなどの属性情報が細かく設定され、精度の高い
ターゲティングが可能なため、マーケティングツールとしての活用
など、ビジネス面でも注目されるようになりました。
たとえば、日産ティーダの公式ブログは、ティーダオーナーブログ
との連携を試みた例として注目されていますし、大塚製薬、スカパーは
ミクシィ内の公認コミュニティを使ったマーケティングで大きな反響を
得ています。
日産ティーダ公式ブログ:http://blog.nissan.co.jp/TIIDA/
大塚製薬とスカパーが語るミクシィ活用法:
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061020/251363/
しかし、マーケティングでの活用上、注意すべきなのは、
ブログ・SNSのような口コミメディアは、批判的な意見を意図的に
排除することができない点です。
不都合な情報や批判的な発言を隠蔽しようとすれば、利用者の
反発を買い、逆にブログの「炎上」にもつながりかねません。
批判的な意見も受け入れる誠意ある運営と、ブランドの押し付けを
過剰にしないことが成功のポイントのようです。
■コミュニケーションツールとしてのブログ・SNS
ブログやSNSを社内でグループウェアのように使っているケースも
あります。
部署内ブログに部員がコメントなどを投稿して簡易電子会議室の
ように利用しているケース。
また、他部署との間のコミュニケーションツールとして利用されている
ケースもあります。
チェンジでも、社長ブログ、社員ブログ、内定者ブログを運営して、
社内コミュニケーションの円滑化を図っています。
もちろん、ブログは社外に対するメッセージ発信としても、非常に
有用な手段です。
最近では、新製品のPR用にブログを書く「企業ブロガー」という
企業公認ライターもいるほどです。
企業がバックにいるとはいえ、消費者からすると実際に使った人の
フィルターを通してものが見たい、という要望があるのでしょう。
企業も直接的なPRではなく、そんな「さりげない」PRの仕方に注目を
しはじめたのかもしれません。
◆◆◆おわりに◆◆◆
2006年、米誌「タイム」の毎年恒例「今年の人」は「あなた」でした。
世界のコミュニケーションのあり方を変えたのはブログ・SNSの
参加者である「あなた」なのだ、というのが趣旨です。
「見る」から「参加する」へ。
信頼できる情報源は自分で探す。コミュニティでひとと繋がる。
そんなデジタル時代の草の根運動は、これからのメディアのありかたや
社会構造を確実に変えていくはずです。
2007年、新しい一年が始まりました。新しい年に新しい変化を。
手始めに、ブログやSNSを始めてみるのはいかがでしょうか。
<ブログサービス比較サイト>
ブログファン:http://www.blogfan.org/service/
おすすめ無料ブログ比較:http://osusumefreeblog.blog66.fc2.com/
今週もお付き合いありがとうございました。
ご感想をお待ちしております。
◆◆◆進捗状況◆◆◆
■:完了 ★:実行中 □:未了(お楽しみに)
<目次(予定)>
■:(1)ビジネスモデル
■:(2)会計のキホン
■:(3)コーポレートガバナンス
■:(4)プロジェクトマネジメント
■:(5)提案営業・ソリューション営業
■:(6)競争力とポジショニング
■:(7)フレームワーク
■:(8)ユビキタス
(個別用語解説編)
■:(9)マネジメント系用語
■:(10)マーケティング系用語
■:(11)組織・人事系用語
★:(12)テクノロジー・IT系用語
メルマガも立派な双方向メディアであり、CGMです。
是非、皆様のご意見やアイデアをお寄せくださいませ。
今年もよろしくお願いいたします。
では、次回もお楽しみに。
◆◆◆ 要望・体験談・コメント募集! ◆◆◆
目次以外にも取り上げて欲しいテーマ・キーワードがあれば、
ご要望をお寄せ下さい。
今回のテーマに関連しそうな皆様の経験談をお寄せください。
また、ご意見・ご質問等も、下記までご遠慮なくお願いします。
info@change-jp.com
◆◆◆ 株式会社チェンジとは? ◆◆◆
私たちチェンジは、社名の通り企業のお客様を対象に「変革」の
お手伝いをしています。具体的には、コンサルティングと
企業研修の2つの事業を通じて、自らを変える必要を感じている
お客様に対し、目指す姿を明確化する企画段階からその企画の
実行まで、幅広いご支援をご提供しています。
詳しくはお手数ですが、弊社WebSiteをご訪問下さい。
URL: http://www.change-jp.com Mail: info@change-jp.com
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『ビジネス・チュートリアル』
<<『ビジ・チュ』第54号>>
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