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ビジ街!
研修とコンサルティングの株式会社チェンジ Presents
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『ビジ街!』最終号:東京番外編
(知ってて良かった♪ビジネスパーソンのための街情報)

ビジネスで訪れるあの街・この街。
役立つ(かもしれない)情報を、チェンジの営業パーソンがご紹介します!

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読者の皆さま


株式会社チェンジの平松です

今週末は隅田川花火大会ですね。
江戸時代から続く、歴史がある花火大会です。

毎日猛暑、熱帯夜が続いておりますが、
かき氷を片手に花火を観ると、やはり「日本の夏の涼」を感じます。

墨田川花火大会は、色々な場所で観ることができますが、
橋の上では止まってはいけない等、規制も厳しくなっています。
事前にチェックして行きたいですね。

<墨田川花火大会道路規制 案内地図>
http://sumidagawa-hanabi.com/local_map.html

そしてたくさん人が集まると起こるのが、携帯電話の電波障害。
場所取りをしてくれた友人に電話がつながらず
会えなかった、なんてこともあります。
そこで、私はトランシーバーをよく活用します。
外国製の個人用トランシーバーは、1セット(2台)で5000円
程度で入手でき、20キロ程度の距離まで会話ができるので、お勧めです。
気になる方は通販サイトなどを覗いてみてください。

さて、江戸時代から続いている隅田川花火大会からお話を
始めさせていただきましたビジ街最終回。

今回は、少し趣を変えて、歴史を絡めて東京をお伝えしてみようと
思います。


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◆そもそも東京の歴史を学ぶには◆

いつか行こう、いつか行こうと思いつつも、もっと有名な観光名所に
まずは足が向き、近くにある観光名所には行かないということありますよね。

両国にある、江戸東京博物館はそんなスポットではないでしょうか。
冒頭でお伝えした、花火大会の会場からも近い場所にあります。

<江戸東京博物館>
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/

実はここ、江戸東京博物館はフランスのミシュラン観光ガイドで2つ星の評価を
得ており隠れた名所なのです。
100年前の東京(江戸)の地図や、日本橋のジオラマがあったり
様々な江戸の生活シーンが紹介されています。
たとえば、水道。江戸の町は上水道が整備され、神田上水からの水は埋設された
木樋で各町の共同井戸などに通じていた、なんてこともわかるようになってます。

地方の両親が上京してきたけど、どこに連れて行ってあげようか。
そういう時はぜひ一度訪れてみることをお勧めします。

◆首都圏の電車の成り立ちは?◆

都内に通勤している方にはもはや、当たり前の交通手段である電車。

実は首都圏の電車の開通は当初ビジネス目的で開業されたのではなかったとか。

そもそも、鉄道が開通した明治時代、それまでは日本人には遠くに移動する
という生活習慣がありませんでした。

そんな時に顧客獲得の為に鉄道会社が狙ったイベントが初詣です。

当時はお正月に神社へ参拝する初詣の習慣はなく、古い伝統行事では
ありませんでしたが、顧客獲得の為に、鉄道会社がPRをし、日本人の
習慣イベントにさせたそうです。

例えば、品川から川崎へとつながる京急線(京急大師線)は、川崎大師への参詣路線
として、上野から成田へとつながる京成線は成田山への参拝路線として開業されました。

初詣はもはや当たり前のイベンドですが、今では数百万人の参拝者数の移動を見込める
マーケットが造られたことはとても興味深いですね。
お菓子メーカーさんのバレンタイン、ホワイトデーの戦略を思い起こさせます。

◆江戸前を味わう◆

江戸の食事といえば、最初に思いつくのが江戸前寿司。

江戸前とは、東京湾で取れた魚介類のことをいいます。
江戸幕府を開いた徳川家康は、江戸城内の台所をまかなうため
大阪の佃村から漁師たちを呼び寄せ、江戸湾内での漁業の特権を与えたそうです。

漁師たちは魚を幕府に納め、残りを日本橋で売るようになりました。
これがその後、築地の中央卸売市場になり、現在に至っています。

地球温暖化の影響で、江戸時代に比べ水揚げする魚の質が変わりつつありますが
現在の卸売市場では、首都圏の食生活をまかなう生鮮食料品などの流通の一大拠点
に発展し、魚だけでなく、野菜なども取り扱っています。

行列で有名なお店などにいく場合には、8時から10時頃が一番空いています。
そして、ほとんどのお店が13時頃までにはお店を閉めてしまったり、売り切れが
出たりしますのでご注意ください。

また、時期的には年明け早々に行くと割りと空いているのでお勧めです。
ただし、周辺には、24時間営業している寿司屋もあるので、週末の夜中に急に
お寿司が食べたくなった時も是非。

<築地場外市場>
http://www.tsukiji.or.jp/

◆江戸には無かった住民税?◆

江戸時代、税は田畑への課税(年貢)が中心で、今のような所得税や住民税は
ありませんでした。
江戸っ子は少しの町会費とボランティアで、街を運営していたといいます。
大きな公共的な仕事は、分担で行っていて、費用は、ほとんどが大商人などの
町の地主が用立てていたようです。

一方様々な行政サービスが充実している、今の東京はそうは行きません。
しかし、世界トップクラスの地価高騰率の為もあり、たくさんのオフィスが
ある一方で暮らす人が少ない為、地元自治体は住民税をあまり得られません。

そのため、企業からの税収に依存する形になっています。
そうするとオフィスが多い港区、千代田区等は住民税が高いのかというと違います。

住民税(都道府県民税+市区町村民税)は、
地方税法で定めた全国共通の税率で計算されている為、
どこに転居されても基本的には同じそうです。

「住民税が安い地域に引っ越したい」というお話はよく聞きます。

「同じ区なのに友人の住民税と違う」という現象が起こるのは、
主に所得や控除の差が原因だとか。
不安な方は主税局にアクセスして自分の住民税を計算してみましょう。

<東京都主税局>
http://www.tax.metro.tokyo.jp/shitsumon/sonota/index_j.htm#j1

◆地方が懐かしい〜スポット情報◆

毎年多くの人が上京する東京。在京の人の多くは東京生まれでないといわれています。

東京の風土に少し疲れたな、と感じた時は新橋にある
有薫酒蔵という居酒屋が暖かいです。

こちらの居酒屋では、「高校よせがきノート」というものが置かれており、
東京で働く、母校の先輩・後輩の寄せ書きを読むことができます。
中には、名刺も一緒に添えている人もいて、そこからビジネスに
発展したケースもあるそうです。

<有薫酒蔵>
http://www.shinbashi-yukun.com/


以上で、全16回にわたる「ビジ街」は終了です。
ご愛読ありがとうございました。

約4ヶ月間と短い間ではありましたが、ビジネス上で取り上げた街に
訪問される際は、ご活用いただければ幸いです。

1週お休みをいただいた後、新シリーズがスタートいたします。
お楽しみに!


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◆◆◆ 株式会社チェンジとは? ◆◆◆

私たちチェンジは、社名の通り企業のお客様を対象に「変革」の
お手伝いをしています。
具体的には、コンサルティングと企業研修の2つの事業を通じて、
自らを変える必要を感じているお客様に対し、目指す姿を明確化
する企画段階からその企画の実行まで、幅広い支援を提供しています。

詳しくはお手数ですが、弊社WebSiteをご訪問下さい。
URL: http://www.change-jp.com Mail: info@change-jp.com

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