2007年2月13日
株式会社チェンジ



総務省より「ICTベンチャー人材確保ガイドライン」公開のお知らせ


〜株式会社チェンジは、コンサルティングノウハウを活かしてその作成を支援〜


 総務省の「ICTベンチャーの人材確保の在り方に関する研究会」(座長:松田 修一早稲田大学大学院教授)は、2007年2月13日、最終報告書を取りまとめました。その一部として「ICTベンチャー人材確保ガイドライン」が作成されましたので、ここにご報告いたします。

 同研究会は、ICT(*1)ベンチャーの成長に必要な人材確保を支援するため、2006年6月22日より、開催されてきたものです。詳細は総務省のウェブサイトをご覧ください。
総務省のウェブサイト:
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/chousa/ict_venture/index.html

 人・組織領域をはじめとする幅広いコンサルティングサービスを提供している株式会社チェンジ(代表取締役社長:神保吉寿、本社:東京都渋谷区(URL:http://www.change-jp.com/)は、ICTベンチャーに関わる有識者とともに、同ガイドラインの作成を支援してまいりました。

  同ガイドラインには、すでに成長を遂げたICTベンチャー9社(*2)から推薦コメントが寄せられており、ICTベンチャーにとって日本で初めての極めて実務的なマニュアルとして期待されています。

 株式会社チェンジは、「企業変革請負人」として今後とも、企業の変革と高成長に貢献すべく、ベンチャーの起業支援、アントレプレナーシップの養成、経営のプロフェッショナルの育成等のさまざまな人・組織領域のコンサルティングサービスを提供していく所存です。


*1:Information and Communication Technology (情報通信技術)の略称
*2:アプリックス、インタートレード、インデックス、エイチアイ、ゴルフダイジェスト・オンライン、サイボウズ、テレウェイヴ、ヤフー、ワークスアプリケーションズ

 
本件に関するお問い合わせ:
株式会社 チェンジ 名波 俊兵(なわ しゅんぺい)
電話:03-6303-1250
email:info@change-jp.com







<本件に関する補足>


【ICTベンチャーの人材確保の在り方に関する研究会とは】

 ノウハウに乏しいために優秀な人材が確保できず、成長できないICTベンチャーが少なくないという課題認識のもと、ICTベンチャーの事業拡大に必要な人材を明らかにしつつ、人材確保の方策について総合的に検討を行うことを目的として開催されました。同研究会の構成員は、日頃よりICTベンチャーの支援に関わる下記の有識者です。

座長 松田 修一 早稲田大学大学院 アジア太平洋研究科 教授
座長
代理
高橋 徳行 武蔵大学 経済学部 教授
構成員 赤羽 雄二 ブレークスルー パートナーズ(株) マネージングディレクター
構成員 池上 重輔 早稲田大学大学院 商学研究科 客員助教授
構成員 大久保 幸夫 (株)リクルート ワークス研究所 所長
構成員 岡島 悦子 (株)グロービス・マネジメント・バンク 代表取締役
構成員 関根 智 ネットエイジキャピタルパートナーズ
(株)
パートナー
構成員 前川 徹 国際大学 グローバル コミュニケーションセンター
主幹研究員
構成員 松本 哲郎 (株)CEAFOM 常務取締役
構成員 矢口 哲成 新日本監査法人 新規事業支援部 社員(公認会計士)


【ICTベンチャー人材確保ガイドラインとは】

 ICTベンチャーが、一般的に経営資源が乏しい中で、急成長を実現していくためには、優秀な人材の確保が大きな鍵といえます。しかしながら、ICTベンチャー自身に人材確保のノウハウは不足しがちな上、現在・将来の人材市場は、ICTベンチャーの人材確保にとって厳しい状況であるといえます。

  そこで、同研究会では、ICTベンチャーの人材確保の課題解決に向けた包括的な検討の結果を最終報告書として取りまとめました。また、報告書の別添として、ICTベンチャーの人材確保ノウハウの不足を補う「ICTベンチャー人材確保ガイドライン」を作成しました。同ガイドラインは、ICTベンチャーの社長/CEOに向けた、日本で初めての極めて実務的なマニュアルとなっています。

  同ガイドラインは、実際の人材確保プロセスに沿って下記の3章に分けて構成されています。
  @ 採用をすべきかどうか/どのような人材を求めるか。
  A どのように採用するか。
  B 入社後に当初の予定通り活躍してもらうためにどうするか。

  章ごとにそれぞれ、ICTベンチャーの人材確保に関して発生しがちな「典型的な症状」とその「解決のヒント」を取りまとめています。「家庭の医学」のように思い当たる「典型的な症状」ごとに「解決のヒント」を読むことも可能です。