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2017年01月30日

非構造化ビッグデータ活用ソリューション提供開始のお知らせ~ビッグデータの検索・処理性能向上で、株式会社高速屋と連携~

株式会社チェンジ

 株式会社チェンジ(以下、チェンジ)は、近年急速に活用が進みつつあるIoT(Internet of Things:モノのインターネット)などによるセンサーデータや音声データなどの非構造化データを、高速に検索・処理可能にする「非構造化ビッグデータ活用ソリューション」の提供を開始致します。

 

 このソリューションは、高速データ処理に関して多数の独自特許技術を保有し、大量データの高速検索・集計処理に関するサービスを提供する株式会社高速屋(以下、高速屋)と、ビッグデータ・IoT分野において豊富な導入実績をもつチェンジによる連携サービスです。

 

 IoTの利活用が急速に普及しつつある現在、取得・蓄積されるデータは、非構造化データとよばれ、検索や集計が非常に難しく、データ取得後の活用についても専門家に頼らざるをえないのが実情でした。

 

 また、日々蓄積されるデータは次第に膨大な量となり、簡単な集計や検索でさえ、リーズナブルで高性能のソリューションが不足しているのが現状です。

 

 今回提供を開始する「非構造化ビッグデータ活用ソリューション」は、大容量の非構造化データを所有しつつ、うまく活用できていない企業において、汎用サーバを使って簡単に集計や検索ができる環境を実現します。

 

 具体的には、データ検索性能の向上が求められる以下のような代表ケースにおいて、有効なソリューションとなります。

 

(1) テキスト化された音声データの検索性能向上

主にコールセンターにおいて、テキスト形式に変換・蓄積された音声データを解析して応対品質を向上させるため、テキストデータの検索性能を劇的に向上させ、現場でのスムーズな利活用を実現します。

  (利用例)

過去の類似する問い合わせに対する回答と満足度の関係を即時に検索・解析し、適切な応対内容の例をオペレーターに提示

 

(2) センサーデータの検索性能向上

逐次取得・蓄積されているセンサーデータに対して、特定の閾値(しきいち)を超えるデータの検索や集計値の算出を高速で処理することで、より高度な分析のためのインプットとしての利用や機械学習 モデルの構築などに利用

  (利用例)

様々なセンサーデータを用いた分析を行う場合に、取得された各データのバラツキや基本統計量を  算出し、モデル構築に必要なデータかどうかの識別などに活用

 

 チェンジ社長の福留大士は、「ビッグデータは実用段階に入り、得られたデータを高速処理できる技術自体は簡単に利用できるようになってきています。これらの技術を活用すれば、顧客のニーズにあったマーケティングや販売展開の実現、製造の現場や社会インフラにおける異常停止時の早期復旧など様々な現場で価値を生み出すことができるので、これらの最先端技術を新たに弊社のライブラリに組み込み、さらなる顧客ニーズに対応してまいります」と述べております。

 

 

■株式会社高速屋について

http://www.kousokuya.co.jp/

本社:神奈川県川崎市 代表取締役:新庄耕太郎

国内外に多数の特許権を保有し、大量データの高速処理に関する技術提供や、それらの技術を活かしたソフトウェア製品を提供する企業です。

 

■株式会社チェンジ:

http://www.change-jp.com/

本社:東京都港区 代表取締役:福留大士

株式会社チェンジは、『NEW-ITトランスフォーメーション事業』を通じて、日本企業の業務オペレーションやビジネスモデルに変革をもたらす会社です。今回の非構造化ビッグデータ活用ソリューションは、Analytics & IoTユニットが担当しており、これまでの事業で培った技術力と顧客基盤を活用した展開が期待されます。

 

 

本件の問い合わせ先:

株式会社チェンジ

東京都港区虎ノ門 3-17-1

Control & Management担当

メール:ir_info@change-jp.com

TEL:03-6435-7340