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2019年01月31日

ヒアラブルデバイスを活用したフィールドワーカー向け音声UIサービスを提供開始~業務アプリケーションのハンズフリー・スクリーンフリー操作を実現~

株式会社チェンジ

 

 株式会社チェンジ(東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:福留大士)は、ヒアラブルデバイス(イヤホンに類似したマイク一体型のスマートデバイス(*詳細は後述))を活用しハンズフリーで業務アプリケーションの音声操作が可能な音声UIサービスの提供を開始しました。フィールドワーク業務に最適なVUI/VUX*を実現するためのデバイス・アプリケーションサービスを提供することにより、エンタプライズ領域における音声UIのユースケースを創出していきます。

 

 当社では、交通業、製造業、サービス業などのフィールドワーカーを中心にタブレットやスマートフォン端末を 活用した現場業務の効率化のための各種アプリケーション導入支援を行っています。様々なプロジェクトを通して、顧客企業の生産性向上に取り組む中で、さらなる生産性向上のチャンスとして音声UIの重要性を感じております。具体的には、実際の現場作業では、携行品が多く両手を自由に使えなかったり、安全確保のため目を離せない状況が多く、スマートデバイスでの情報の確認・入力が困難なことがあります。

 

 このように、従来のタッチインターフェイス(タッチUI)では画面上で操作していた情報の入力・出力を、ヒアラブルデバイスを用いて音声で実現することにより、ハンズフリー・スクリーンフリー操作を実現し、現場のさらなる生産性向上を目指します。まず第1段として、ヒアラブルを通じてAIアシスタントや音声ボットを活用することにより、業務アプリケーションのプッシュ通知の自動読み上げや音声による記録・操作が可能なサービスを提供いたします。音声UIにより、作業記録や機器操作等の作業効率化を実現します。

 

 当社では、AIスピーカーを活用したサイネージシステムや業務アプリケーションシステムの開発・提供により、音声UI活用による生産性向上を促進しています。今回、ヒアラブルサービスを音声UIオファリングに追加することにより、様々な現場ニーズに対応した音声UIによる付加価値サービスを実現します。

 

 当社の代表取締役兼執行役員社長 福留大士は、「タッチインターフフェイスを軸としたスマートデバイスは、あらゆる職種の生産性を上げてきました。しかしながら、小売業や建設業などの現場作業者にとっては、手を使ってデバイスを持ち、情報を凝視しなければならない環境は決して快適なものとは言い難い状況です。一方、今回リリースしました通り、『音声』を用いて、デバイスをタッチインターフェイスで操作しなくても良い状況にすれば、手を作業に使え、視線を別の箇所に向けることが可能となり、生産性を上げることに直結します。これらのテクノロジーが労働人口の減少が進む日本において不可欠な基盤になることを願っております。」と述べております。

 

 

【参考】

*ヒアラブルデバイスとは・・・イヤホンに類似したマイク一体型のスマートデバイスであり、スマートフォンやタブレット端末、パソコンを介してインターネットに接続し、あらゆるサービスを利用することが可能。音声だけではなく、モーションセンサー搭載により人の生体情報を取得することも可能。

 

*VUI/VUXとは・・・従来の画面タッチ・キーボード操作の代わりに、音声でコンピューターや端末を操作することを音声インターフェイス(VUI:ボイスインターフェイス)と言い、それにより実現されるユーザー体験を 音声ユーザーインターフェイス(VUX:ボイスユーザーインターフェイス)と言います。VUIは、従来のパソコンやタブレット端末に対するタッチ操作と比べて、より速く、そして簡単・楽に情報のやりとりが可能になると言われています。

 

 

■株式会社チェンジ:

http://www.change-jp.com/

本社:東京都港区 代表取締役兼執行役員社長:福留大士

事業内容:AI 、音声インターネット 、モビリティ 、IoTビッグデータ 、クラウド 、セキュリティなどの各種アルゴリズム群のライブラリ及び基盤テクノロジーを活用したサービス及びIT人材育成の研修(NEW-ITトランスフォーメーション事業)

 

 

 

 

本件の問い合わせ先:

株式会社チェンジ

東京都港区虎ノ門 3-17-1

Control & Management担当

メール:ir_info@change-jp.com