| プロフェッショナルを活かす |
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―――早速ですが、ソフトバンクテレコム様の人財育成の方針について教えてください。
西村様: 一言で言えば、「プロフェッショナルを活かす」というのが人財育成の基本方針になります。
プロフェッショナルとは、誰のために何をすべきかを理解し、また周囲からの期待にも応えられるような人財を想定しております。 人事部としては、プロフェッショナル人財がお客様へ届けるサービスの更なる高度化に向け、学びの意欲・知的好奇心をもって、
主体的に能力開発が可能な機会を提供することに重点をおいています。
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―――― なるほど。その中で、今回弊社がサービスを提供させていただいた新人育成研修ではどのような観点で実施されましたか。
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| 西村様: |
新人育成という観点では、
1.学生から社会人への環境の変化が大きいため、一社会人としての自律を促すこと
2.新人といえどもプロフェッショナルとしての、仕事の仕方/振る舞いを刷り込んでいくこと
3.ソリューションサービスをお客様に届ける人財として備えるべき基礎知識とスキルをインプットすることの3点が挙げられます。
そこで、研修に関しましては、コア能力(ビジョンや戦略の具現化のために全ての社員が備えるべき基本的な能力)と マーケット能力(ネットワーク・テクノロジーを基盤にしたソリューションサービスを提供するために必要な能力)にわけ、
それらの基礎を身につけられるように考えました。
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―――― ありがとうございます。そのような背景で弊社のサービスを採用いただけたポイントはどのような点だったのでしょうか。
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| 西村様: |
今期の新人研修の取組は、ソフトバンクテレコムにとっても新たなチャレンジで、さまざまな教育会社様と相談しながら進めていきました。
その中で、チェンジの提案力は他社よりも数段高かったと認識しています。 単に、パッケージでの提案ではなく、弊社のニーズを汲み取った内容に仕立ててあり、
また、アウトプットイメージが見える形で提案していただけたのが非常に良かったです。
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| 身に付けた学習内容を配属先で活用 |
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―――― では、実際に弊社の研修を導入してみての率直な感想をお聞かせ下さい。
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| 西村様: |
大きく2点あります。
1点は資料についてです。新人研修は、現職の社員や人事育成担当がクラスリーダーとして
運営しておりましたが、研修をスムーズに運営するための運営マニュアルを用意いただいたので、非常に運営しやすかったです。
また、ソフトバンクテレコムはワークスタイル変革を行っており、今回は研修資料をできる限りデジタル化するように心がけました。
それらの試みにも柔軟に取り組んでいただけたことも非常によかったです。
2点目は、講師の皆様についてです。チェンジの講師の方々は、新人にプロフェッショナルとしての振る舞い/ワークスタイルを
見につけるのに身近な存在/ロールモデルとして最適でした。実際、講師の皆様には、プロフェッショナルとして時には厳しく、時には親身になって新人に接してもらえました。
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| 小野様: |
また、期待以上の時間を割いてはじめから最後まで新人を見てもらい、 研修に来てもらうというよりも人事と同じ立場になって育てる立場として振舞ってもらえました。
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| 西村様: |
新人同様、チェンジの仕事の仕方を間近に見ることで、人事部のメンバーの動き方も変わっていました。
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―――― ありがとうございます。では、実際に現場の配属先の方々や、受講者の感想や印象はどのようなものでしたでしょうか。
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| 西村様: |
プロジェクトワークショップAの発表会に同席した社内の役員クラスからは、短期間で「よくこれまでのレベルに引き上げた」と
アウトプットのレベルに対して、驚きをもって迎えられました。
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| 小野様: |
受講者からは、早速個々人の配属先において、身につけた学習内容を実践に活かしているという声をよく聞きます。
また、WBSや進捗管理表、議事録などを現場で活用しているというだけでなく、研修で学んだ「マルチタスク」や 「自ら考えて仕事を進める」というワークスタイルにも違和感なく溶け込んでいるようです。
さらに、「現場の会議はもっと効率的になるのではないか」といった問題意識を持ち、自分なりに課題を識別・体系化して、
上司に問題提起している新人もいると聞きました。
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―――― 我々が目指している【「ワカル」研修から「カワル」研修へ】という部分が
具現化できたのでないかと、
我々も非常に嬉しい限りです。
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| 議事録研修など現場に則した「ありそうでない」研修に期待 |

―――― では最後に、今後の弊社に対する期待をお聞かせ頂けますか。
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| 西村様: |
現場に即した「ありそうでない」研修に期待しています。議事録研修というのも非常に面白い。
「Professional & Collaboration(*)」において、KM(知識・情報の共有)は不可欠と考えており、
情報の表し方/蓄積の仕方/活用の仕方など役立つのではないかと考えています。 また、今回も自社のビジネス・ソリューションに適合した研修/ケーススタディーの開発をしていただきましたが、
このように人財育成上の課題に共に取り組んでくれる教育会社はあまりいない。 今後も我々教育担当者との間で新たなコラボレーションの形を創造してくれる貴重なパートナーと考えているので、
これからも期待しています。
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―――― お忙しいところ、色々コメントをいただき、ありがとうございました。
今後ともご期待に沿うようがんばってまいります。引き続き、よろしくお願いします。
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*Professional & Collaboration:
「お客様の多様化したニーズに対応するために、社員一人ひとりがプロフェッショナルとして成長し、
さらに、プロフェッショナル同士がチームを組むことでより質の高い成果を生む」という
ソフトバンクテレコム様が提唱する新しいワークスタイル
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| 西村様、小野様 ありがとうございました。 |